悪城の壁

称名滝の下流、称名川左岸の立山町にある延長約2km、高さ500m近い大岩壁。立山火山によって形成された溶結凝灰岩が主に雪崩で侵食されたものです。岩壁が2段になっていることから〈悪城の二階〉ともいいます。岩壁の険悪な形相から名付けたと考えられます。〈称名滝とその流域〉として県指定史跡・名勝・天然記念物に指定されました。

出典:富山大百科

■所在地富山県中新川郡立山町  
■関連するミュージアム : 自然環境ミュージアム、観光・交流ミュージアム